◆◇◆お子様の話をどのように聞いていますか?◆◇◆
桜が一気に満開となりました。
皆様はお花見に行かれましたか?
さあ、いよいよ4月・・・、新学年の始まりです。
今日は「聞く」ことについて。
「皆様はお子様の話を聞いていますか?」
学校から帰って来てから、お子様がひとしきり学校の話をする時。
塾から帰ってきて、塾でこんなことがあったよ・・・と話をする時。
マンガや本を読んで、その内容を「あ~なって、こ~なって・・・。」
と楽しそうに話をしている時。
「皆様はお子様の話を聞いていますか?」
「もちろん!」
「時間があれば・・・」
「まあまあ聞いてます」
恐らく「聞いている」とお答えになる方が多いのでは、と思います。
さて、今度はお子様に聞いてみるとします。
「お父様、お母さまは家でお話聞いてくれる?」
どうでしょうか?
恐らく「十分に聞いてくれる」と答えるお子様は少数派ではないかと・・・。
これが意味することは、
親は聞いている、でもその「聞いている」はお子様に伝わっていない、
ということ。
要するにいくら親が耳でしっかり聞いていても、子供の方には
「聞いてもらっている感」がないということです。
ギャップがあるのです。
「聞く」ってとても大事なこと。
そしてとても難しいことです。
いくら耳で聞いていても、その「聞き方」によっては
ちっとも相手に「聞いている」ということが伝わらないのです。
そして、聞いてもらっていないお子様には
不満、不安、あきらめがつのり、
「もういいや」
「どうせ話したって聞いてくれない」
「私の事になんて興味ないんだ」
と投げやりになってきてしまうのです。
もちろん「やる気」になんてなりません。
人は皆「聞いてもらいたい生き物」です。
特に子供は、そして特に厳しく辛い受験勉強をしている子供は
「聞いてもらいたい」気持ちでいっぱい。
聞いてもらうことで、少し心に余裕ができ、
また「頑張ろう」とやる気になるのではないでしょうか?
お子様にやる気を出させるには、
まずお子様の話を聞いてあげてください。
聞いている気持ちがお子様に伝わるように・・・。
たとえば
・あいづち
・うなづき
・目を見る
・表情豊かに聞く
・子供が言った言葉を繰り返す
など取り入れて聞いてみると、お子様に聞いている気持ちが
十分に伝わるはずです。
お忙しい日常生活、なかなか手を休めて
お子様と向き合って「聞く」のも大変かと思いますが、
たとえ少しの時間でもお子様は満足するはずです。
是非相手に伝わる「聞き方」を意識して聞いてみて下さい!
きっとお子様の「やる気」につながる第一歩となることでしょう。
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