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才能とやる気を引き出す「合格力コーチング」

お子様の得意科目を「形」にしていますか?

2008年4月24日 11:34

◆◇◆お子様の得意科目を「形」にしていますか?◆◇◆

 

 

新学期がやっと始まった・・・と思っていたら、

早くもゴールデンウィーク間近・・・

本当に日にちの経つのは早いものですね。

 

 

学校ではそろそろ「クラス」というひとつのチームが、

作られ始めてきた頃ではないでしょうか?

 

 

5月の体育祭、学園祭などに向けてみんなで何かを作り上げる、

そんなイベントがあれば「クラス」の団結力は一気に増します。

 

 

また特に春のイベントはなくても、そろそろ「クラス」の中で

暗黙の了解による「役割分担」のようなものができ

子供達がそれぞれの「クラスの中での個性」を

作り上げてきている頃かと思います。

 

 

親としてはいろいろ口出ししたいところ・・・、

でもここはお子様のことをしっかり信じて

見守っていってあげましょう。

 

 

お子様なりにいろいろ考え、行動をとっているはずです。

 

 

口は出さずに、しっかり見守る、

何か変化が起こったときには、

お子様は何かしらサインを出してくることでしょう。

 

そのサインを見逃さないように、

子どもをしっかり見守ること・・・

これがきっと親の役割なのでしょうね・・・。

 

 

 

 

 

さて、今日も得意科目の事を書いていきたいと思います。

 

 

前回のコラムで「得意科目を伸ばす事のメリット」について

いろいろと書かせていただきました。

 

 

今日は我が家の娘達が得意科目をどのように伸ばしてきたか、

というお話について。

 

 

 

我が家の娘達は幼少時代、アメリカの現地校に通っておりました。

 

アメリカの学校教育は、非常に、

「強みを伸ばす」事に力を入れた教育です。

 

 

たとえば算数、理科など、ある特定の科目については、

その科目の成績の良い子供たちだけが受けられる、

「特別プログラム」が用意されていました。

 

 

いわゆる「選ばれた子供」のためのプログラムです。

 

 

学校によるかもしれませんが、

娘達の学校では、そのプログラムに選ばれた子供達は

授業中教室から抜け出して、その特別プログラムを受けに行ってました。

 

 

一斉授業を抜け出して、特別教室に・・・、

そこで選ばれた子供達だけで、特別授業を受ける。

 

 

中には学校からスクールバスで他校に行き、

そこでもう少し上学年の勉強をする、

などというプログラムもありました。

 

 

子供にとっては嬉しいことですよね。

 

 

我が家の娘達は・・・というと、

算数の特別プログラムに入ることが出来ました。

(アジア人の子供達は、概して算数が得意なので、

日本人でこのプログラムに選ばれることは

あまり特別な事ではないんですよ・・・)

 

 

 

もともと算数が好きだったから選ばれた。

 

そしてそこで大好きな算数の勉強をさらに深めることができた。

 

そして更に好きにななった。。。

 

本当に素敵なプログラムでした。

 

 

ところが、この効果は算数だけに収まらなかったのです。

 

 

 

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得意科目がある。

その部分で目立つ(周りに認められる)

勉強ができると思われる(そういうレッテルを貼られる)

おのずと他の科目もやるようになる(自分はできるという思い込み)

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娘達の中に、こんな構図が出来てきました。

 

 

算数という得意科目を持ち、

それを「特別プログラム参加」という「形」で表現することができた、

結果勉強全般に自信を持ち、

「勉強ができる自分」を演出し始めたというわけです。

 

 

もちろん上記のような「学校における特別プログラム」は

日本にはほとんどないでしょう。

 

 

でも探してみれば、「得意科目」を「形」で表現する場は、

意外とあるものです。

 

 

英語が好きなお子様には英検や、TOEICなど、

数学が好きなお子様には数学オリンピック、

科学が好きなお子様には科学オリンピック、

漢字が得意なお子様には漢字検定、

文章が得意なお子様には、作文コンクール・・・・。

 

 

日本にも書ききれないくらい、いろいろあるはずです。

 

 

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何か一つ手にすることが、

他の科目への興味につながり、

自分への自信に大きくつながるかもしれません。

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日々の勉強に追われるのはわかります。

 

 

でも時間は作り出すもの・・・、

ちょっと目を外に向け、

お子様の得意科目、得意分野を何か「形」にしておくのも

楽しいかもしれませんね。

 

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■ご意見・ご感想お待ちしております■ 

Mail:  eto@saita-coordination.com

URL:   http://saita-coordination.com

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    著者紹介

    衛藤 真規

    二人の娘はそろって東大現役合格、一番大切にしてきた「家庭力」「コーチングコミュニケーション力」とは・・・?