◆◇◆親が先生になっていませんか?◆◇◆
連休最終日、今日の東京はとても気持ちのいい快晴です。
明日から学校・・・ゴールデンウィークがあけると、
学校でも塾でも新学年の勉強、本格始動ですね。
学校行事などと重なり、忙しい時期になってきますが、
ここは結構体力勝負だったり・・・。
ここで体の不調により「わからない」状態にならないよう、
親として子供の基本的な生活リズムは押さえておきたいものです。
さて、今日は「家庭での勉強」について、
書いていきたいと思います。
受験をするにしても、しなくても、家庭学習は子供の学習に欠かせません。
当然子供が全てを外で理解してくるわけではないので、
家で「わからない」ということも起きてきますよね。
そんなとき、皆様は
「先生」に変身して、指導をしていませんか?
わからないところを家でちょっと教えることは
必要だと思います。
ちょっとしたヒントで子供の理解が深まったり、
わからなかった所を解決でき、先に進めたり、
いい面もたくさんあることでしょう。
でも私達はあくまで、
「学校や塾の先生のフォローで・・・」
という意識を持っておく必要があるのではないかと思います。
親が家庭で「先生」になりすぎて、
親子関係をかえって悪くしてしまったり、
せっかく通っている塾での学習に身が入らなくなったり、
度の過ぎた「家庭での指導」による弊害も、
現実にはたくさん起こっているようです。
◆塾や学校の先生と違うやり方を親が教え、子供を混乱させる。
◆先生方の指導法を非難し、先生に対する信頼感をなくさせてしまう。
◆外でたくさん勉強して疲れて帰ってきたお子様に
休む暇なく親指導による家庭学習をやらせ、
結局勉強嫌いにさせてしまう。
◆子供のできない部分にばかり目が行き、子供の自信を奪ってしまう。
◆教えすぎて(与えすぎて)自分で考えない子供を作ってしまう。
親にとっては教える方が、黙っているより
ずっと簡単なことかもしれません。
子供が考えるのを待っているのは結構根気のいることです。
でも親の役割、それが教師と違うことを認識し、
勉強をやらせる努力、
決まりを守らせる努力はしても、
その場しのぎの無責任な家庭での指導はせず、
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子供の「自分で考える力」を育てるためにも、
過干渉は避けていきたいものだと思います。
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子供にとって家庭とは
やはりホットできる居心地の良い空間、
家族との会話を楽しめる場所・・・。
心身ともに健全に育っていくための
楽しい場所なのでしょう。
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私たち親がしていくのは、学習指導ではなく、
子供達がやる気を気持ちよく出せるための「応援」
なのではないかと思います。
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